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設備・検査案内
マイクロ波治療器
マイクロ波治療は、マイクロ波(極超短波)を集中照射して身体の奥から患部を暖める温熱療法です。
干渉波治療器
筋肉に電気刺激を行うことで、筋肉の血行不良の改善や痛みの緩和を図ることができます。
低周波治療器(SSP)
筋肉が緊張して血流が低下すると、痛みを生み出す発痛物質が放出されて痛みが起こります。低周波電流による治療は、マッサージにより痛みのある部分の血行を促進し、筋肉の緊張の緩和を図るものです。
筋肉のコリや疲れをケアし、発痛物質を血流とともに流すことで、痛みの軽減につながります。また、電気刺激により、痛みの伝達を抑制する作用も期待できます。
牽引治療器(首・腰)
頸椎または腰椎を引っ張り、椎間板ヘルニアによる上肢や下肢の痛みやしびれの緩和のために使用します。
X線(レントゲン)検査
X線検査(レントゲン検査)は骨や関節の状態を確認できる検査です。骨折や脱臼、背骨や関節の変形などを検査します。
骨密度検査
機器に腕を入れ、骨の密度を測定することで、骨の状態を評価します。
骨密度検査は、骨の健康を知る上で大きな手がかりになります。
骨粗鬆症は、自覚症状のない病気のため、気づかないうちに症状が進行していることがあります。
- 55歳以上の女性
- 小柄で痩せている人
- 骨折したことがある人
- 運動不足気味の人
- タバコを吸う人
- アルコールをたくさん飲む人
これらに当てはまる方は、ぜひご相談ください。